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高潮や津波の浸水範囲の推定方法は色々考えられるが、1番簡単な方法は国土地理院の10mメッシュデータを
使う方法である。
10mメッシュデータは日本全国のデータがほぼ揃っていて、国土地理院のHPからダウンロード出来る。
それに1/25,000の地形図を重ねて三次元地形モデルを作成し、例えば津波の高さが10mであれば海岸から標高10mの範囲を抽出する事で浸水範囲が分かる。
その際に三次元GISのツールが必要になり、下記の図「高潮・津波の浸水範囲の推定(10mメッシュサンプル)」は
そのようにして作ったものである。
ただしこれは国土地理院が作成した1/25,000地図の精度である。
これ以上の精度を求める場合はLP【レーザプロファイラ】の5mメッシュが国土地理院から提供されつつあり、
これを利用するが国土交通省や各県が保管しているLPのデータを使用することが出来るが、県のLPデータは
ライセンスの問題があり必ずしも使えるわけではない。
LPデータの精度は5mメッシュで1/5,000、2.5mメッシュで1/2,500である。 |
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